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2019年2月15日
デジサート・ジャパン合同会社

※本プレスリリースは、2019年1月31日に米国ユタ州リーハイで配信されたプレスリリースの抄訳です。

デジサート、産学連携で未知のセキュリティ脅威に対応する
「デジサート研究所」を設立

-- マイクロソフト リサーチなどとの産学共同研究により、耐量子コンピュータ暗号と機械学習研究に関するプロジェクトが進行中 --

米デジサート・インク(本社:ユタ州リーハイ、代表者:ジョン・メリル(John Merrill)、CEO、非公開企業、以下デジサート)は、トップクラスの大学研究者と業界リーダーが協働してセキュリティの課題に対する革新的なアプローチについて研究と開発に取り組む「デジサート研究所」を設立したと発表しました。

「デジサート研究所は、弊社のお客様、パートナー、見込み客への革新的なアプローチを市場に投入すべく、先進的な企業や研究者と協業することを主眼としています」とデジサートCTO ダン・ティンプソン(Dan Timpson)は述べています。 「トップクラスの研究者と業界のリーダーとの産学連携を通じ、暗号化、認証、アイデンティティ、データ完全性といった当社のコアコンピタンスに関わる最も喫緊なセキュリティの課題のうち、いくつかの難題の解決に向けてデータを基礎に掘り下げていきます」

デジサート研究所は、トップクラスの研究者が共同で技術イノベーションの推進を図るため二つのアプローチを行います。一つは、新たに発生する脅威に関わる特定の課題に対する研究支援に向けた助成を大学側に提供すると同時に、その他の企業系研究所とも協力することです。産学共同研究に対するデジサートによる審査だけでなく、お客様のフィードバックに基づいたガイダンスも提供します。二つ目のアプローチは、大規模な匿名データベースを提供し、実際の使用ケースに研究者が対応しやすいよう支援するものです。

デジサート研究所はデジサートのお客様と業界の最大の課題に広く取り組み、現在から未来にかけて企業に利益をもたらすイノベーションを推進します」とデジサート研究所 所長アベスタ・ホジャティ(Avesta Hojjati)は述べています。「この作業の一環として、当社は、サイバーセキュリティ技術と共通の問題に対する実践的なソリューションを着実に前進させるべく業界固有の専門知識とリソースを提供いたします」

デジサート研究所が最初に手掛けるプロジェクトは、耐量子コンピュータ(計算機)暗号と機械学習の研究に関するものとなり、前者はマイクロソフト リサーチ、Utimaco社、ISARA社およびGemalto社と、後者はイリノイ州立大学アーバナ・シャンペーン校と共同で実施しています。デジサートはより多くの共同研究者を求めており、各機会の妥当性を評価に当たっていきます。

「イリノイ州立大学アーバナ・シャンペーン校の研究者は、機械学習、セキュリティ、プライバシー、ブロックチェーンに関わる難度の高い問題に取り組んでいます。デジサートは、研究者をサポートし、未来のセキュリティソリューションを前進させます」と、ホジャティは話しています。


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Global 2000を含む革新的企業の多くは、WebサービスとIoTデバイス向けのアイデンティティと暗号化に関する専門知識からデジサートを選択しています。
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将来に関する記述:製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはデジサートが継続的な評価を行っており、実装されるかどうかは確定していません。デジサートが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。