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当資料は、3月15日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳をベースにしています。

2010年 4月 7日
日本ベリサイン株式会社

マイクロソフト、Windows® Marketplace for Mobile向けアプリケーションのセキュリティ対策向けにベリサインを採用

ベリサインのコードサイニング証明書で、「Windows Marketplace for Mobile」のダウンロード用アプリケーションを仮想的に包装し、Windows® phoneユーザを保護

米国ベリサイン・インク(本社:米国カリフォルニア州マウンテンビュー、NASDAQ:VRSN)は、マイクロソフトコーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド、以下マイクロソフト)の運営するWindows® phone向けのアプリケーション配信サービス「Windows® Marketplace for Mobile」で配布されるアプリケーションを保護するセキュリティ・プロバイダーとして選定されました。

マイクロソフトは、ベリサインのコードサイニング証明書を使用し、Windows phone向けに開発されたアプリケーションを保護します。モバイルアプリケーションにベリサインのコードサイニング証明書による署名が付与されると、 Windows phoneユーザは、そのアプリケーションが信頼できる発行元によるものであることを判断できます。コードサイニング証明書を使用し、ベリサインが独自に検証を済ませたデジタル署名をアプリケーションに適用することで、ダウンロードされたアプリケーションは仮想的に包装され、セキュリティを高めることができます。このデジタル署名が破損されている場合は、アプリケーションが改ざんまたは変更されていることを示すため、結果的にハッカーや悪意のあるコードからユーザを保護することができます。

マイクロソフトのISVおよびデベロッパーエクスペリエンス担当ディレクター、Jason Limは、以下のように述べています。
「ソフトウェア開発のベストプラクティスに即したコードサイニング証明書は、性能および機能性を制限することなく、すべてのWindows phone向けアプリケーションが正当な権限のもとにインストールされ、稼動を保証することに役立ちます。当社がアプリケーション保護のためにベリサインのコードサイニング証明書を採用したのは、急成長を続けるアプリケーションストアによって求められる堅牢性と規模を提供できる企業はベリサインしかないと考えたからです。世界最高の水準で、かつカスタマイズも可能なコードサイニング証明書は、当社のWindows Marketplace for Mobileへの投資を守るソリューションにもなり、さらには、Windows phoneの完全性と品質を管理する手段となります」。

「Windows Marketplaceでは、仕事や趣味のための高品質のモバイルアプリケーションを容易に検索、購入ができ、デベロッパーにとっては、Windows phoneを利用する世界中の多くの人々に向けて事業を展開する新たなチャンスとなります。Windows phoneユーザは主要な業務アプリケーションに加え、フェースブックやマイスペース、ネットフリックス、Twikini、WunderRadio、 ZAGATのためのアプリケーションや、『数独』、『Guitar Hero World Tour』や『パックマン』シリーズなどの人気ゲームをダウンロードできます。これらはすべて簡単に購入でき、Windows phoneに直接インストールできます。購入したアプリケーションはマイクロソフトによりWindows phoneでの動作が保証され、返品条件もシンプルなものとなっています。」

ベリサインのヴァイス・プレジデント兼SSLゼネラルマネージャーのMichael Linは、以下のように述べています。
「パソコン向けのアプリケーションで長年利用されてきたセキュリティ対策と同様のものがモバイルアプリケーションにも求められるようになり、ベリサインのコードサイニング証明書がWindows phone向けアプリケーション開発者に提供されることになりました。当社はマイクロソフトのパートナーとして、Windows Marketplace for Mobile用のコードサイニング証明書を提供できることを嬉しく思います。市場の成長に伴い、ベリサインのコードサイニング基盤も拡張し、将来にわたり今日と同様の信頼性の高いダウンロードを提供していくようになるため、マイクロソフトおよびWindows phone向けアプリの開発企業は、安心して当社のサービスを利用いただけることになります」。

ベリサインがWindows phoneアプリケーションのコードサイニング・パートナーとなったことは、ベリサインとマイクロソフトの長年にわたる協力関係の新たな歴史となります。両社は先日、マイクロソフトがWindows® Azure™プラットフォームで開発、展開するクラウドベースのサービスやアプリケーションの保護のため、実績あるVeriSign®SSL/TLSサーバ証明書とVeriSign®コードサイニング証明書を採用する計画を発表しました。

以上

【コードサイニング証明書について】

コードサイニング証明書は、ソフトウェアに電子署名を行うための証明書です。「Authenticode対応Digital ID」は、日本ベリサインが発行するDigital IDによる電子署名技術とマイクロソフト社のAuthenticode 技術を組み合わせたものです。コードサイニング証明書を利用して作成したソフトウェアはインストールする際に提供元が識別でき、配布されたソフトウェアが第三者によって改ざん・変更がされていないことを確認できるため、ユーザは、安心して入手したソフトウェアを利用することが可能となります。

【日本ベリサイン株式会社について】

日本ベリサイン株式会社(東証マザーズ証券コード:3722)は、1996年、VeriSign, Inc.(NASDAQ:VRSN)の最初の海外法人として設立されました。当社は、複雑化するネットワーク環境において、利用者がインフラの存在を意識することなく、安心してビジネスやコミュニケーションを行うことができる社会の実現を目指して、ウェブサイトの実在性を証明するサーバ証明書発行サービス、認証局構築のアウトソーシングサービス、ドメイン名登録サービス、セキュリティに関する様々なコンサルティング、そしてセキュリティトレーニングなど、情報セキュリティ全般にわたるサービスを提供しています。
詳細はhttps://www.jp.websecurity.symantec.comをご参照下さい。

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